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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2017年06月の記事

《風簷詠懷》 めぐりたる


 [晨風夕影賦] 旅情   
めぐりたる世界遺産の耦園(ぐうゑん)もみづみづしくは心(うら)そそりこず
  
      
   
 

《風簷詠懷》 なかなかに


 [晨風夕影賦] 旅情   
なかなかに名のあるらしき麵の味わが手作りの素うどんにしかじ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 とのぐもる


 [晨風夕影賦] 旅情   
とのぐもる太湖みぎりに曾遊の蘇州ちかづくひる闌けにつつ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 老眼鏡うる


 [晨風夕影賦] 旅情   
老眼鏡(めがね)うるあやし露店ものぞきゆく惠山古鎭の路地かしかまし
  
      
   
 

《風簷詠懷》 范蠡が


 [晨風夕影賦] 旅情   
范蠡(はんれい)が西施を具すはまことかやふたりし餘生ふることの島
  
      
   
 

《風簷詠懷》 たまも浮く


 [晨風夕影賦] 旅情   
たまも浮く京杭運河を來し船のをんな車掌のこゑ過ぎゆきつ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 ひつそりと


 [晨風夕影賦] 旅情   
ひつそりと過ぐる世みけむ淸名橋かかる運河を脚ひき越えく
  
      
   
 

《風簷詠懷》 をみな子も


 [晨風夕影賦] 旅情   
をみな子もわらはも祈る南禪寺あぢさゐ淡(あは)にけぶりただよふ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 待ちがてに


 [晨風夕影賦] 旅情   
待ちがてに靑島ビイルの栓とばす夜はの屋臺のともしびのかげ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 バウンドの


 [晨風夕影賦] 旅情   
バウンドのやまねば一路はらはらとバスは無錫の宿へいむかふ
  
      
   
 
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