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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2016年10月の記事

《風簷詠懷》 珈琲は

   
 [晨風夕影賦] ブラック  
珈琲はミルクを入れぬブラックをこのごろすする舌蠋りよく   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 あなどりは

   
 [晨風夕影賦] 仕掛け  
あなどりはあざときものをたまらずばかろくあしらふ手段(たづき)よからむ   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 米の錢

  
 [晨風夕影賦] 越後産米  
米(よね)の錢とぼしきときに米どころ越後の産米(よね)のとどくうれしさ   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 盡すべき

    
 [晨風夕影賦] 齒嚙み   
盡すべき心つくしてたひらけく居らばや齒嚙みつねならねども   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 無精にも

   
 [晨風夕影賦] 證  
無精にも伸び來し爪につねながら生きてあるかと見惚(みと)れをりけり   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 かく冷えて

      
 [晨風夕影賦] 冬着   
かく冷えて冬着とりいづ捨て鉢に似たる科白を獨り言(ご)ちつつ   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 張り詰むる

     
 [晨風夕影賦] 混沌   
張り詰むる氣を拔きしかど見えざりし脈所(もの)の影だにまだあらはれず   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 雲なしの

    
 [晨風夕影賦] 曇天  
雲なしの豫報にたがひ晝まより天(あめ)くらければ舌打ちもする   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 いつになく

   
 [晨風夕影賦] 習慣  
いつになく繰るは速しも立ち讀みを永のならひとなさでおくまじ   
 
    
 
    

《風簷詠懷》 書棚拭く

   
 [晨風夕影賦] 立讀み  
書棚拭く手をばやすめてうち置きし書(ふみ)ひとしきりわれと立ちよむ   
 
    
 
    
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