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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2015年04月の記事

《風簷詠懷》 努力とふ

 
 [晨風夕影賦] 懈怠   

努力とふこころくめどものどかなる日永(ひなが)はやすく骨ぬすみつつ   

  
 

《風簷詠懷》 切られゆく

 
 [晨風夕影賦] 卷き鮨   

切られゆく卷き鮨の端(へり)わさわさとうかがふ穉兒(ちご)のころもありにき   

  
 

《風簷詠懷》 時かけて

 
 [晨風夕影賦] 夏野菜   

時かけて野菜植うるも捥ぎとりのその日むかへむときめきあれば   

  
 

《風簷詠懷》 たとへむに

 
 [晨風夕影賦] 歸路   

たとへむに言(こと)失(う)するまで歸り路の樂しき逢ひのやよろづもがな   

  
 

《風簷詠懷》 はなみづき

 
 [晨風夕影賦] 朝雀   

はなみづき白くまぶしき花に寄る朝すずめ三(み)つわれを見送る   

  
 

《風簷詠懷》 行儀なき

 
 [晨風夕影賦] 瞋恚   

行儀なき客むれしかばひと車輛かへて瞋恚(しんい)のこころしづめつ   

  
 

《風簷詠懷》 おぞましく

 
 [晨風夕影賦] 刹鬼   

おぞましく理なきをんなの怒り面(づら)さながら鬼の遠吠えに似る   

  
 

《風簷詠懷》 掘りきたる

 
 [晨風夕影賦] 筍   

掘りきたる竹の子くひて子等みたりのみど癢(かゆ)しとこれを遠ざく   

  
 

《風簷詠懷》 野良坊菜

 
 [晨風夕影賦] 肴   

野良坊(のらばう)菜すでに黄花のひらきたる莖を摘むつむ夕くはむとて   

  
 

《風簷詠懷》 眼にあまる

 
 [晨風夕影賦] 遺言箴言   

眼にあまる遺言箴言(ゐげんしんげん)ハイテクの時代(ときよ)にこそはかがみとはせむ   

  
 

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