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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2014年07月の記事

《風簷詠懷》 マスゴミ度

 
 [晨風夕影賦] ランキング  

マスゴミ度つぶさに證すランキング街角に貼れ名刺にも刷れ

 


《風簷詠懷》 買ひおきて

 
 [晨風夕影賦] 大テント  

買ひおきて十五年へたる大テント富士のふもとに夏張らむとす

 


《風簷詠懷》 忘失の

 
 [晨風夕影賦] 健常  

忘失の症(やまひ)しやすくきはまらず友ら子らみなしきりうかべば

 


《風簷詠懷》 あによめと

 
 [晨風夕影賦] 追憶  

あによめと姪をむかへて懷かしむ足らはざりしが舊(ふる)きよき日を

 


■ 良寛詩「無題」訳

 
  良寛詩「無題」訳

        


  生涯 身を立つるに懶(ものう)く
  騰騰(とうとう) 天真に任す
  嚢中(なうちゆう) 三升の米
  炉辺 一束(いつそく)の薪
  誰か問はん 迷悟の跡
  何ぞ知らん 名利の塵
  夜雨 草庵の裡(うち)
  双脚 等間に伸ばす

 

   この世に憂き身やつせとや
   風に吹かれて生き来しを
   己(し)が身のめぐり托鉢の
   米(よね)と囲炉裏の薪のみ
   迷ひ悟りにあづからず
   名利もわれに何かある
   夜の雨聞く草の屋に
   ながなが脚を伸ばすなり


 

《風簷詠懷》 なほ戀ふる

 
 [晨風夕影賦] 炊爨  

なほ戀ふる飯盒炊爨(はんがふすいさん)ややこしき字畫にあてつ大むしめがね

 


《風簷詠懷》 窗みなに

 
 [晨風夕影賦] 猛暑日  

窗みなに遮熱カーテン張りをはり讀書もすすむ猛暑日けふは

 


《風簷詠懷》 酒つひに

 
[晨風夕影賦] 廉  

酒つひに愁ひはらすによしなきをなどかは廉(かど)を見せて杯あぐ           

   


《風簷詠懷》 再調査

 
[晨風夕影賦] 日朝協議  

再調査とるに足らずば槍玉のむかふはひとりその心の臟          

 


《風簷詠懷》 食ひものの

 
 [晨風夕影賦] リスク  

食ひもののリスク品かへ所かへ庶民にせまるうつつあやふし

 


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