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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2013年11月の記事

《風簷詠懷》 おほだなの

 

 [晨風夕影賦] 露命   

 

おほだなの望遠鏡の折り込みのあだとアイソン散りつ天路(あまぢ)に

 

 

 

 

 

《風簷詠懷》 書きやすさ

 

 [晨風夕影賦] ボールペン   

 

書きやすさ隨一ならむ家づとにゼブラサラサをして歸るなり

 

 

 

《風簷詠懷》 得し知惠か

 

 [晨風夕影賦] 耳順   

 

得し知惠か身の衰へかおいらかに事にしたがふ日ごろもどかし

 

 

 

《風簷詠懷》 驅けにつつ

 

 [晨風夕影賦]    

 

驅けにつつ歌の想(さう)ねるうたよみの才(ざえ) のかけらも拾ふよしなき

 

 

 

《風簷詠懷》 みたり酌む


 

 [晨風夕影賦] 酒肴   

 

みたり酌む鄙(ひな) のうたげや眼力のひかるにまさる肴なからむ

 

 

 

《風簷詠懷》 ははき星の

 

 [晨風夕影賦] アイソン彗星   

 

ははき星の觀時(みどき)つばらに敎ふれどあかとき夢(いめ)のいつか醒むらむ

 

 

 

 

《風簷詠懷》 いざ寢むと

 

 [晨風夕影賦] 地震   

 

いざ寢むと膝折る刹那きし地震(なゐ)のさ搖りやむまで立ち身ながしも

 

 

 

 

《風簷詠懷》 あらかたは


 [晨風夕影賦] 京蕪   

 

あらかたは散りし梅樹(うめき)のこぬれ影あしたふみふみ京蕪を植う

 

 

 

《風簷詠懷》 午後の陽に

 

 [晨風夕影賦] 山門   

 

午後の陽に見と見る山の色もえてみ寺こちごち街道(すぢ)に出できつ

 

 

 

《風簷詠懷》 畑つもの

 

 [晨風夕影賦] 傍觀   

 

畑つもの騰(あが)るをりから下見しに道の驛きて手をばこまぬく

 

 

 

 

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