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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2013年08月の記事

《風簷詠懷》 葉月はも

 

 [晨風夕影賦] 秋蟲   

 

葉月はもいまか過ぎつつ秋蟲の音ろをさやけみ耳すまなり

 

 

 

 

《風簷詠懷》 つかはざる

 

 [晨風夕影賦] 電池   

 

つかはざる目覺まし時計ふたつみつ子等に命じて電池ぬかしむ

 

 

 

 

《風簷詠懷》 酒のまぬ

 

 [晨風夕影賦]    

 

酒のまぬ友と酒場に時ふれば寡默や罪のごとおもほゆる

 

 

 

《風簷詠懷》 アスファルトに

 

 [晨風夕影賦]    

 

アスファルトに大きくゆれてゐる枝の影からうじて涼のよそほひ

 

 

 

《風簷詠懷》 八月盡

 

 [晨風夕影賦] 外氣   

 

八月盡けふは暑しもあしたより外氣遮斷に意をもちゐをり

 

 

 

《風簷詠懷》 ワイマックス

 

 [晨風夕影賦]    

 

ワイマックス電池なくしてせつかくにつくりし歌のむなしきろかも

 

 

《風簷詠懷》 あらかじめ

 

 [晨風夕影賦] 講座   

 

あらかじめテクストをよむ特快に不思議と眠氣しのび込まざり

 

 

 

《風簷詠懷》 蔓棚に

 

 [晨風夕影賦] 首筋   

 

蔓棚にひそみをりたる蟲ならめ首すぢあかく傷めしあだは

 

 

 

 

《風簷詠懷》 とのぐもる

 

 [晨風夕影賦] 戰後   

 

とのぐもる空のみ見てやいくそとせ戰後日本は國おとしめつ

 

 

 

 

《風簷詠懷》 醫療費の

 

 [晨風夕影賦] 手遊び   

 

醫療費の減額證をまじまじと手すさびにして夕づけにけり

 

 

 

 

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