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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2012年05月の記事

《風簷詠懷》 人ひとり

 

 [晨風夕影賦] 感應  

 

人ひとり逝くにも深きあめつちの感應をしぞわがうたがはず

 

 

谷内六郎作

 

 

 

《風簷詠懷》 ひととせを

 

 [晨風夕影賦] 僃品(びひん)  

 

ひととせを見向きせぬ物うづたかし一代(ひとよ)の僃品たかぞ知らるる

 

 

棟方志功版畫

 

 

 

 

《風簷詠懷》 權柄づく

 

 [晨風夕影賦] 寛恕  

 

權柄づく人(じん)をも民のはしくれと見漏らす寛恕われははばかる

 

 

 

 

 

 

《風簷詠懷》 颯颯と

 

 [晨風夕影賦] 靑  

 

颯颯(さつさつ)と葉分けの風の吹く日にもまやかしびとぞ迹たたずけり

 

 

谷内六郎作 

 

 

 

《風簷詠懷》 幕末に

 

 [晨風夕影賦] 火群
  

 

幕末に身をこそおかね慷慨の志士のごとかり熾(さか)るほむらは

 

 

櫻島 

 

 

 

《風簷詠懷》 郭公は

 

 [晨風夕影賦] 一家
  

 

郭公はアカシア林に啼きゐたれうから寄り添ひ耳そばだてつ

 

 

 

 

 

 

《風簷詠懷》 凝る趣味も

 

 [晨風夕影賦] 和製
  

 

凝る趣味も持たで老いつつ年ごろのわれは和製を好みもてゆく

 

 

 

 

 

 

《風簷詠懷》 全日本

 

 [晨風夕影賦] 帽子協會
  

 

全日本帽子協會の名をきざむふるき鳥打したしくもあるか

 

 

 

 

 

 

《風簷詠懷》 わすれ來し

 

 [晨風夕影賦] 國産
  

 

わすれ來し麥藁帽子とほくまで取りに行きたり國産なれば

 

 

 

 

 

 

《風簷詠懷》 忙中の

 

 [晨風夕影賦] 無碍
  

 

忙中の閑といふとも在るがまま樂しむ無碍(むげ)の尚きにしかず

 

 

 

 

 

 

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