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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】
2012年02月の記事

《風簷詠懷》 ワールドカップ

 

 [晨風夕影賦] クライマックス   


ワールドカップ豫選はじまる折しもあれわが讀む書(ふみ)ぞ山に達せる

 

 

 

 

《風簷詠懷》 ひとしきり

 

 [晨風夕影賦] 雪掻き   


ひとしきり雪にたはむれゐし犬の雪掻くわれをつとも守らふ

 

 

 

 

《風簷詠懷》 雪道を

 

 [晨風夕影賦] 寄合   


雪道をなづみ訪ひこし妹が友等ビビンバ食ひてさんざめき居り

 

 

 

 

《風簷詠懷》 餌食みせる

 

 [晨風夕影賦] 雀   


餌食(ゑば)みせる記憶たどりて來しならむ雀のあそぶ晝のどかなり

 

 

 

 

 

《風簷詠懷》 まどかにも

 

 [晨風夕影賦] 景行天皇行在所跡   


まどかにも 春日照りくる 常陸のや 張宮(かりみや)迹の 椎の樹の 太樹(ふとき)いかしと あふぎゐにけり

 

 

 

《風簷詠懷》 春のあめ

 

 [晨風夕影賦] 常陸石岡   


春のあめ降りゆるやかに石岡の友がひきつぐギター聽きをり

 

 

 

《風簷詠懷》 利根川を

 

 [晨風夕影賦] 常陸野   


利根川をわたりて來ける常陸野の土ぞ眼に沁むそのかぐろきが

 

 

 

《風簷詠懷》 草枕

 

 [晨風夕影賦] 伏屋   


草枕 旅ゆく日にも 鍵鎖(さ)さぬ 賤(しづ)が伏屋に 物取りは 食ふ種をなみ 腰ぬかすらむ

 

 

 

《風簷詠懷》 賴まれて

 

 [晨風夕影賦] ホームページ開設   


賴まれてホームページの開設にかかれど難(かた)しときの過ぎゆく

 

 

 

《風簷詠懷》 くにたみに

 

 [晨風夕影賦] 竹島の日   


くにたみに韓(から)くにびとに竹島のことのおこりをまづ説けよかし

 

 

 

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