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森田忠明事務所

Author:森田忠明事務所
「玉鉾書院」(志士遺文・和漢古典等の学舎)を運営。機関誌「季刊ゐしんぴあ」発行。また「日本歌壇」(定例歌会毎月開催、会報「日本歌壇」)、「國民行動」(在野有志活動網 機関誌「國民行動」 、國風講座(國民行動主催)、「玉鉾奉仕団」(皇居勤労奉仕団体)、「大詔奉戴祭」「天長節を祝ふ会」の事務局担任。nippon@plum.plala.or.jp  http://ishinpeer.jp(準備中)
(写真=北岳より望見する富士)

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獨酌舒嘯

森田忠明事務所 【社稷廓清 草莽崛起】

《風簷詠懷》 あぶなげに


 [晨風夕影賦] 階段   
あぶなげに降るるおうなのおもき荷を階段下へはこび手ふりつ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 蒸せかへる


 [晨風夕影賦] 構内   
蒸せかへるラッシュアワアの構内は生存競爭のいちごんに盡く
  
      
   
 

《風簷詠懷》 年ごろに


 [晨風夕影賦] 氣配   
年ごろにみあふ書ども宛がへど讀みし氣(け)もなき子をいかがせむ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 歌つくり


 [晨風夕影賦] 肝玉   
歌つくり間がな隙がなふみをよむほかのたのしみ放(す)てむ肝ありや
  
      
   
 

《風簷詠懷》 ちちのみに


 [晨風夕影賦] 折檻   
ちちのみに打(ぶ)たれざる身や子ろがどぢ見遁さで責む手加減はして
  
      
   
 

《風簷詠懷》 おとがひを


 [晨風夕影賦] 頤の歌   
おとがひをしかも叩くかなよ竹のひとよに遂げむこと繁かるに
  
      
   
 

《風簷詠懷》 氣立てよき


 [晨風夕影賦] 頤の歌   
氣立てよきどしら酌むとき圓卓を搖るがすまでも放ておとがひ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 老いばめど


 [晨風夕影賦] 頤の歌   
老いばめど心おくれじおとがひをやしなふわざの切れ目なければ
  
      
   
 

《風簷詠懷》 甚深の


 [晨風夕影賦] 書物   
甚深(じんじん)のみじかやかこそ書よけれふるびとわれを鍊りなほすがね
  
      
   
 

《風簷詠懷》 頤使ひごろ


 [晨風夕影賦] 頤の歌   
頤使(いし)ひごろするもさるるも苦しさのまされば茶だに寂寂と汲む
  
      
   
 
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